2014年08月25日
六甲のあんりまぁ ♪
最近は、OPCのみなさんが 気軽に ホイホイと芦屋川から有馬温泉ハイク
旗振山とか登って、六甲も制覇した気分でした。 縦走のスタートラインですからね 笑
軽く3時間もあれば終わると思って、昼からはチビとプールの約束して
朝の6時半に JR芦屋駅から出発。芦屋川から六甲を見たらドンより曇ってます
雨降りそう

初めてのハイカーには親切な標識 でも少し道間違いましたよ ♪

駅からは、舗装道路の上り坂が続きます 靴の紐は緩めて上がった楽なような気がしました

この辺から 前に女性の一人ハイカーがいたので、少し後ろを歩いて
一緒にハイクをしてる気分を味わいました 変態ですか? ♪
その為かは知りませんが、写真もボケてます 茶店まだ閉まってました ハイカーも見失いました

滝です ええ感じの滝です 滝からは山道に入ります

ロックガーデンなごとく シェケナベイベ~ ♪

内田裕也の銅像でも建ってそうなロックンロール

チビと来るにはまだ早いです チビを担いで登るなんてもっての外 笑

少し広い展望台に出ました。ここが風吹岩やと思ったけど まだでした もう結構限界

早朝で、涼しいはずやのに 曇って湿気が凄くて汗だくになってようやく風吹岩

発情した猫が ギャーギャー言いながら迎えてくれました この子は子猫

その風吹岩からの一枚

ここから最高峰。上ばっかりで萎えてたけど 少しだけ平坦な道が続きます ほんま少しやけど

最高峰まであと3.8km とにかくしんどい 笑

小川のような道を歩きます

所々にイノシシを避ける扉があります

このあたりから、車の音も聞こえたり ナイスショットの音も聞こえます ゴルフ場の横を通過ですね
この前の台風の影響かな 凄い倒れ方

ようやく雨ケ峠に到着 まだかよ最高峰!!

沢?小川?ここの水はめちゃ冷たくて 顔洗って生き返りました

本庄橋を経るのか七曲りを経るのか 疲れた体には楽な方を選びたい
年配のハイカーが選んだ 本庄橋の方を選びました 正解はわかりません 笑

どっちにしろ 急な階段は登るみたい

最高峰で ゆっくりおにぎりで食べようと思ってたけど
ほんま、あと少しの所で 腹減りすぎて ランチタイム 道端に座り込んで食べました

腹も満たして、やっとブログでよく見る一軒茶屋
若い時バイクでこの辺をブッ飛ばしてる頃 ハイカーを見てこの山を歩いて登ってくるなんて
どうかしてるぜ って思ってました。 今自分がどうかしてるんですよ 笑

そして、まさかの最高峰はここから300m。この舗装された300mの上り坂の辛いのなんの
初めての最高峰に 号泣してしまいました 写真は親切なハイカーさんにとってもらって

しかし、ほんまに泣きたいのは 左足がつってしまってカッチカッチになってる事です
力入れてないのに 指が曲がります 笑

あの阪神が日本一になった年に 三ノ宮のお好み焼き屋でバースとゲイルを発見
紙のコースター持っていって、サイン頂戴って言うたら 「アフターアフター」って断られた
アフターと言う言葉も知らんダッチ少年は 納得出来んまま、自分の席からバースとゲイルを見てました
かなり失礼な少年でした
その時に、バースとゲイルは、生のジョッキに、これでもか!って言うくらい塩を入れてました
おつまみ食べるの面倒臭いやろなと 思ってたけど あれだけトレーニングで汗かいたら
塩分無くなるんやろね ビールに塩入れたら塩分の吸収は良さそう
僕の足も 上り坂で塩分失って 左足がつったまま
でも、ええ口実が出来て、ロープウェイ乗って有馬まで行けるわ
と思ったのも束の間 ロープウェイの乗り場まで行く距離と有馬温泉まで行く距離は1kmほどしか違わん
マッサージして スポーツドリンク飲んで、何とかこむら返りもましになりました
歩いて行くことに決定 ♪
登りは、有酸素、下りは筋トレって感じですね 足にきます
下り始めてすぐに 両モモ肉がまたつって カッチカッチ 屈伸してマッサージして
ごまかしながら下山。杖要りますね 次回は買って持って行こう ♪
途中、すってんころりんと転びました 誰も見てなかったらひとりで笑うしかないですね
何とか有馬温泉到着 でも駅までの道のりも辛い ついでに膝も痛めたみたい

お昼に帰ると約束してたので、コロッケの店も探せず 足湯にもつからず
結婚前にデートで来たバーで やっとの生ビール 塩入れたらよかった
猿回しなんかやってました

やっと駅に着いて クーラーの効いた電車で 靴下まで脱いで解放されました ♪

家帰ったら、気の早いチビは 海パンで準備万端

今回はロガーってのを使いました ちゃんと通った道記録するんですね
便利な世の中ですわ 携帯じゃバッテリーがもちません

使いこなしてないので ヤマレコの方がわかりやすいです

とにかく罰ゲームみたいなハイキング 登山家にはなれません
夕方までにゆっくり行くなら また行ってみたいですね 山頂でカップラーメンでも食べて
膝に湿布貼って しばらくはゆっくりしますわ ♪

旗振山とか登って、六甲も制覇した気分でした。 縦走のスタートラインですからね 笑
軽く3時間もあれば終わると思って、昼からはチビとプールの約束して
朝の6時半に JR芦屋駅から出発。芦屋川から六甲を見たらドンより曇ってます
雨降りそう

初めてのハイカーには親切な標識 でも少し道間違いましたよ ♪

駅からは、舗装道路の上り坂が続きます 靴の紐は緩めて上がった楽なような気がしました

この辺から 前に女性の一人ハイカーがいたので、少し後ろを歩いて
一緒にハイクをしてる気分を味わいました 変態ですか? ♪
その為かは知りませんが、写真もボケてます 茶店まだ閉まってました ハイカーも見失いました

滝です ええ感じの滝です 滝からは山道に入ります

ロックガーデンなごとく シェケナベイベ~ ♪

内田裕也の銅像でも建ってそうなロックンロール

チビと来るにはまだ早いです チビを担いで登るなんてもっての外 笑

少し広い展望台に出ました。ここが風吹岩やと思ったけど まだでした もう結構限界

早朝で、涼しいはずやのに 曇って湿気が凄くて汗だくになってようやく風吹岩

発情した猫が ギャーギャー言いながら迎えてくれました この子は子猫

その風吹岩からの一枚

ここから最高峰。上ばっかりで萎えてたけど 少しだけ平坦な道が続きます ほんま少しやけど

最高峰まであと3.8km とにかくしんどい 笑

小川のような道を歩きます

所々にイノシシを避ける扉があります

このあたりから、車の音も聞こえたり ナイスショットの音も聞こえます ゴルフ場の横を通過ですね
この前の台風の影響かな 凄い倒れ方

ようやく雨ケ峠に到着 まだかよ最高峰!!

沢?小川?ここの水はめちゃ冷たくて 顔洗って生き返りました

本庄橋を経るのか七曲りを経るのか 疲れた体には楽な方を選びたい
年配のハイカーが選んだ 本庄橋の方を選びました 正解はわかりません 笑

どっちにしろ 急な階段は登るみたい

最高峰で ゆっくりおにぎりで食べようと思ってたけど
ほんま、あと少しの所で 腹減りすぎて ランチタイム 道端に座り込んで食べました

腹も満たして、やっとブログでよく見る一軒茶屋
若い時バイクでこの辺をブッ飛ばしてる頃 ハイカーを見てこの山を歩いて登ってくるなんて
どうかしてるぜ って思ってました。 今自分がどうかしてるんですよ 笑

そして、まさかの最高峰はここから300m。この舗装された300mの上り坂の辛いのなんの
初めての最高峰に 号泣してしまいました 写真は親切なハイカーさんにとってもらって

しかし、ほんまに泣きたいのは 左足がつってしまってカッチカッチになってる事です
力入れてないのに 指が曲がります 笑

あの阪神が日本一になった年に 三ノ宮のお好み焼き屋でバースとゲイルを発見
紙のコースター持っていって、サイン頂戴って言うたら 「アフターアフター」って断られた
アフターと言う言葉も知らんダッチ少年は 納得出来んまま、自分の席からバースとゲイルを見てました
かなり失礼な少年でした
その時に、バースとゲイルは、生のジョッキに、これでもか!って言うくらい塩を入れてました
おつまみ食べるの面倒臭いやろなと 思ってたけど あれだけトレーニングで汗かいたら
塩分無くなるんやろね ビールに塩入れたら塩分の吸収は良さそう
僕の足も 上り坂で塩分失って 左足がつったまま
でも、ええ口実が出来て、ロープウェイ乗って有馬まで行けるわ
と思ったのも束の間 ロープウェイの乗り場まで行く距離と有馬温泉まで行く距離は1kmほどしか違わん
マッサージして スポーツドリンク飲んで、何とかこむら返りもましになりました
歩いて行くことに決定 ♪
登りは、有酸素、下りは筋トレって感じですね 足にきます
下り始めてすぐに 両モモ肉がまたつって カッチカッチ 屈伸してマッサージして
ごまかしながら下山。杖要りますね 次回は買って持って行こう ♪
途中、すってんころりんと転びました 誰も見てなかったらひとりで笑うしかないですね
何とか有馬温泉到着 でも駅までの道のりも辛い ついでに膝も痛めたみたい

お昼に帰ると約束してたので、コロッケの店も探せず 足湯にもつからず
結婚前にデートで来たバーで やっとの生ビール 塩入れたらよかった

猿回しなんかやってました

やっと駅に着いて クーラーの効いた電車で 靴下まで脱いで解放されました ♪

家帰ったら、気の早いチビは 海パンで準備万端

今回はロガーってのを使いました ちゃんと通った道記録するんですね
便利な世の中ですわ 携帯じゃバッテリーがもちません

使いこなしてないので ヤマレコの方がわかりやすいです

とにかく罰ゲームみたいなハイキング 登山家にはなれません
夕方までにゆっくり行くなら また行ってみたいですね 山頂でカップラーメンでも食べて
膝に湿布貼って しばらくはゆっくりしますわ ♪
